2023年10月入賞者発表

7月のランキング賞品「雪の妖精」届きました。
生でも食べられるそうですが、ラップで包んでレンジで蒸しました
ぷちぷちの食感に甘い果汁が美味!あっという間に食べてしまいま
ありがとうございました。
白いトウモロコシ『雪の妖精』が届きました(*^^*)
とっても甘味が濃厚なトウモロコシでした。美味しかった~!
生でも食べてみてと言われたけど、時すでに遅し(笑)
なので、何人かでお取り寄せして、早速生で食べてみたら、なんと
粒が柔らかでみずみずしくて、茹でて食べるのとはまた違った美味
また来年も再来年もずっーとお取り寄せしたいと思ってます。
7月は大好きなとうもろこしをゲットするため、昼夜頑張りました!
その成果もあり、なんとか入賞できました。このホワイトコーン雪の妖精が届く日を心待ちにしておりました。
早速蒸し器で加熱していただきます。一粒一粒がとても甘く口の中でプチプチ弾けます。
美味しいとうもろこしをありがとうございます。
白いトウモロコシ、初めて食べました。
真っ白でツヤツヤで甘くて美味しかったです。
家族みんなでいただきました!
7月のランキング賞品のホワイトコーン、先日届きました。
葉っぱ付きで新鮮!レンジで加熱しただけでもおいしそうでしたが、フライパンでこんがりと焼いて食べました。
ホワイトコーンの甘さとバター醤油との相性がよくて、とてもおいしかったです。
雪の妖精(とうもろこし)をいただきました!
雪の妖精というだけあって、真っ白なコーンでした~
普通に蒸して食べましたが、すごく甘くて想像以上でした!とても美味しかったです!
サラダに入れても、コーンの甘味が際立ち美味しかったです。
ありがとうございました(*^^*)
落花生:おれら、逃げ延びたな!?人々はなんの会話もせず悩んでいたような?
栗:どう食べるか考えてたんでしょ!
落花生:え、食べられるってなんすか?おれ、食べられるなんて初めて聞いたっす。
栗:初めて聞いたって…きみ、何を今まで考えてたんだよ!
落花生:考えてたって言っても、自分がどれだけ美味しいか、とかかな?。
栗:自分で自分が美味しいかどうかなんて考えてもしょうがないでしょ!
落花生:ちなみにおれ、煎ってもいいし、焼いてもいいし、ゆでらっか(ゆで落花生)ってのもあるんよ。
栗:それは調理法の話でしょ!僕は焼かないと美味しくないから!
落花生:焼かないとダメなの?じゃあ、おまえは、”燃えてる”んだね!
栗:燃えてるって何だよ!生きてるんだよ、生きてる!
落花生:え、生きてるって何?それもまた初めて聞いた。
栗:もういい!初めて聞いたってばかり言ってないで、話を聞けよ!
落花生:話を聞けって、おまえも栗じゃなくて、聞き栗になった方がいいよ。
栗:聞き栗って何だよ! もう、きみとは、ここでお別れだ!
落花生:しっからせい!
栗:聞き栗になれない。
すいこ:「キャー、何するの? 痛くしないで!?」
オレ :すいこ さんが痛くなる訳ないやん!ゲームだよ。
そして、オレはすかさずバットを振り下ろそうと・・・
すいこ:「きゃー!」
オレ :おっと、声だすと、目隠しする意味なくなるやん。
すいこ:「だって、そんなバットじゃ痛そう・・・、強引に割らないで、私の皮を脱がしてからにしてよ」
オレ :わかったよ!?
そこで、オレは、すいこの皮をむこうとした。
すいこ:「キャー、やだ、やだ! やっぱり みんなが見ている前じゃ恥ずかしいよん」
オレ :なんでやねん!めっちゃ変な関係みたいやんか!
すいこ:「今日は、勇気をだしてみたの。だから二人だけの部屋でお願い!」
オレ :わかったよ
すいこ:「今が食べ頃よ!」
オレ :あのさ!?
スイカ で 熱中症対策 ? スイカの栄養の秘密とその活用方法
多くの方に食べられても私は幸せ。
夏の思い出を、みんなと共有してね。
いつまでも忘れないでね。
ゴミは持ち帰り、フードロスなし全部食べて!
※すいか割り遊びは、夏の定番イベントです。
すいかを割って、みんなで食べるというシンプルな遊びですが、とても楽しいですよね?
今年も、すいか割り遊びをすることで、夏の思い出を一つ増やしましょう。
ダブルチャンスのプレゼント
すっごくジューシーで、1個まるごと食べてしまいそうでした。
小玉すいかでも、こんなに甘いんですね。
ダブルチャンスのすいか頂きました!
甘くて美味しかったです(,,・ω・,,)
久々に食べましたが、夏を感じることが出来て良かったですあ
そら豆:「今日はいい天気だったねー!夜はバーベキュー日和だねー。」
とうもろこし:「いいえ、今日はとうもろこし炙り日和だよ。」
そら豆:「それバーベキューと同じじゃん!でも、そう言えば、きみ、自分自身焼かれるのってどう思ってるの?」
とうもろこし:「自分が焼かれるのは光栄だよ。これがとうもろこしの使命だからね。」
そら豆:「いやいや、それってただの食材の運命じゃん!でも、きみ短気だから焼かれるの早そうだね。」
とうもろこし:「きみも短気だから、ゆでるのも早そうだよね。」
そら豆:「それは違う意味での短気じゃん!そもそもゆでるって…」
とうもろこし:「そうだよ、きみをゆでると美味しいんだよ。」
そら豆:「それはきみと同じじゃん!お互いに美味しく食べられる運命にあるんだから!」
とうもろこし:「よし、それなら一緒に焼かれようよ!」
そら豆:「焼かれるのはきみだけだよ!」
とうもろこし:「今日は、きみも焼かれるようだけどね・・・!」
そら豆:「そらダメ・・・!」